
外壁側と内壁側に空洞レンガを型枠として組積した、W
RC構造としています。外部空洞レンガは1,100
oC以上で
焼成し、磁器としているため、防水性が高く、断熱・遮音
性に優れています。内部の空洞レンガは950
oC程度で焼
成したb器で、室内空気の湿度調整に役立っています。
粘土の成分調整により、橙色からこげ茶色まで発色させ
ており、レリーフタイルとしてインテリアを飾っています。
また、空洞レンガに10mm程度の穴を開け、ホルムヘルツ
の原理を利用し、吸音板としてオーディオルームの壁面
を構成さています。このレンガ型枠WRC造は、日本で初
めての試みと思います。
| 物 件 名 |
T内科医院 |
| 住 所 |
三原市宮沖 |
| 工 法 |
レンガ型WRC工法 |
| 用 途 |
医院 |